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火威青

「趣味は絵を描くこと。 それから仕事は、絵を描くことかな。」

孤独を愛する、と周囲から思われている漫画家。
クールを装っているが、その内側にはかなりのオタクを隠している。
自分がどう見られているのかを注意しており、外でちゃんとした格好をしているのもその影響。
家での様子はなかなか人に伝えられるものではない。
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音乃瀬奏

「ここが私のステージだから!」

クレッシェンドな日々を過ごす音楽家の卵。
どんな時も彼女の側に音楽はある。
喜怒哀楽が表に出やすく、好きなことのためならどこまでも頑張れるが、苦手なことにはつい眉をひそめてしまう幼さがまだ残っている。
けれど、美味しいご褒美があれば話は別。
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一条莉々華

「この一条莉々華に任せておきなさい!」

新進気鋭の女社長。
好奇心のままに立ち上げた会社だったが、今のところは順調。
人とのコミュニケーションを得意とし、自ら海外企業との折衝もこなす。成功の秘訣はよく寝ること。
一方、私生活ではガサツな一面も多く、家事全般はあまり得意とは言えない。
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儒烏風亭らでん

「ちょいと一席付き合ってみませんか?」

伝統と革新に身を包み、落語家に浪漫を抱くおばあちゃん子。
新旧和洋を問わず文化・芸能を愛しており、美術館通いの結果、金欠気味の日々を過ごしている。決してお酒の買いすぎが原因ではない。
落語と出会ってからはより話すことが好きになり、噺作りにも挑戦中。
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轟はじめ

「押忍! ……なんか、番長っぽくなってきたかも!」

宇宙一の番長を目指すなんでも屋。
なぜ宇宙一なのか、なぜ番長なのかは明らかにされていない。
じっとしていられないタイプで自分の体を動かすことが好き。
逆に道具を扱うことは苦手で料理も出来ない。相棒の『ばんぺん』から日々、番長たる教えを受けている。
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ReGLOSSのメンバーたちが集まるライブハウス「超VeryBad」(通称『ちょべりば』)。
かつては連日のようにライブが開かれ、賑わっていた痕跡を端々に感じられるが、踏み入れた当時は埃を被っているような状態だった。

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